1月下旬、寒く美しい夕暮れの季節に。

家に食洗機を導入したおかげで水道代が2000円浮いて手荒れが減った12月。 末は千葉の御殿山へ行って、また藪の中を歩いて来ました。あいかわらず関東の秘境です。 職場の隣の席の派遣で来ていた男の子がなかなかの若いイイオトコで毎日楽しかったのですが、期間終了で2月からはまたオフィスの端で一人黙々。 未だにイイオトコ見つけても相手がストレートだと考えると、どのラインまでOKなのかわからなくなって惑うことがあります。大人しくメールアドレス交換して反応見るだけ。これが今の自分に相方居なかったら三十路の危機感で突っ走ってるんだろうなと思います。 ここのところ部屋が寒すぎてピアノの椅子に座るのも億劫で、指動かしていません。 冬はダメですね。 最近見つけたお気に入りはリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ。 リヒャルト・シュトラウスなんてピアノ音楽であまり出てこないものだからブルレスケ以外まともに聴いたことのない作曲家でしたけれども、このヴァイオリン・ソナタは凛としたピアノと甘美なヴァイオリンの組合せで惚れました。聴いたのはサラ・チャンとサヴァリッシュの盤。 先日に祖母の見舞いに行った際に、親戚から、「八十過ぎの祖母が、万一の際に延命治療をするかしないかということを問われて、しないと即答した」というのを聞かされ、また、親戚の九十過ぎのお婆さんも同様に答えたということを言っていて、歳を取るってまさに”覚悟”だなと感じました。 そんな祖母に会って涙されると、五十年後を考えてしまいます。