9月中旬の騒がしい山登り

ガスの中の黒檜山の森 考えてみれば月0.5~1回くらいのペースで山歩きしてたのが、4月の中旬以降仕事のほうがドタバタしてしまって行く気が起こせないまま止まってしまい、そろそろ家の中でのトレーニングや近所のジョギングだけでは足の感覚が鈍ってしまうと思って、足慣らしに群馬県の赤城山まで日曜日に一人で行って来ました。 私にとっては早朝の5時過ぎに起きて、電車で前橋まで。そこからバスで1時間で標高1300メートル気温20度の涼しい湖畔まで来てスタート。黒檜山と駒ケ岳を通るベーシックなコース、3時間30分くらいのコースタイムが標準らしいですが、9時50分に歩き始めて12時30分には歩き終えてました。コース自体はしっかりしていて、迷うこともなく、最初の黒檜山頂上までの登りがキツイ以外は下りばかりでなんてことは無いです。それにしても山登りの気温20度は登りにおいてはほとんど涼しくないので、汗だく。水分1.5L用意しておいて正解でした。山頂に着いた頃には周りはガスで白くなり始めて、十分に涼しさを味わいながら尾根道を降りれました。 山だけ見れば十分に良かったのですが、その良さをいい思い出として留めてくれないのが、カルデラ湖畔を走り回る暴走族。赤城山が観光地だということをすっかり忘れてました。ここは山だけど、山登りだけをする場所ではないんですよね。 最近の田舎限定の暴走族はアピールする場所が休日の観光地と決まっているかのように、以前も城ヶ島に行った時に遭遇しましたけれども、ホモ・サピエンスの亜種と言っても、ゴキブリ×ハエと言ってもそれに対して失礼なほどの、独特なゴミとしての存在が迷惑な潜在的顕示欲とでも言おうもののアピールをしていました。 絶滅はしないと思うので駆逐を徹底して欲しいと思いながら騒々しい登山道を降りて、ビジターセンターでのんびり山の歴史を見てから、温泉へバスで向かっていたら赤城山へ登る曲がりくねった道をパトが一台サイレン鳴らして上がって行きました。ヒルクライムの練習で標高差1200メートルを登り続ける自転車乗りの方々を多数見る中、汚い空気まき散らしながら横切る暴走族や車にはうんざりしたんじゃないかと必死に漕いでる姿見てて思いました。 まあともかく、赤城山を降りて麓の前橋駅から15分くらいの場所にある温泉へ汗流しに行きました。 山登りのあとの温泉っていいですー。もうこれがないと汗臭くて電車乗れないし、日本に温泉がたくさんあって良かったと思うひととき。 帰りの前橋駅からは9月1日から導入されたE233なる高崎線の新型がいたのでそれで帰りましたけれども、グリーン車の乗り心地は大して以前のと変わらなかったです。もう、この年齢になってくると1時間半普通列車のロングシートに乗る気力は無いです。 昨日は帰ってたっぷり寝たので今日は普通に仕事。 10月は降雪間際の北アルプスに行きたいなーと計画中。水晶岳や雲ノ平といった最奥地に入りたいんですけど、大きい山はそう簡単にはいかないもの。自分の今のレベルで晩秋の北アルプスを一人で行くべきではないことは良くわかっているので、親をどう巻き込もうものかw