6月下旬、梅雨の中休みに

公園 すこし前に「雷神とリーマン」の最終巻が発刊されたので、さっそく読みましたが、とてもきれいな終わり方で良かったです。 きれい、なんて一言で済ませてしまうと軽々しすぎるのは分かっているのですが、一緒に生きた終わりがそうあって欲しいと思うような一つの形として、いい夢みさせてもらった感想です。 この作品、視点が面白いのでおすすめです。 仕事がありがたいことに立て込んでいて、どこかに行きたくても行けないのでなんだかな日々です。 人生、歳を取ると様々な欲求が失せて来ると、周りのご年配の方から聞きます。 おそらく自分はあと20年ほど。 それを見据えて欲しいものはできる限り早めに、楽しむことも常に最大限に持ってこないと、20年先、多くの後悔を残す予感があります。 偉大な過去の作曲家の人生の短さとその素晴らしい楽曲の数々を耳にして、もう30過ぎたら遅いと思って行動するように心がけてきましたが、40が近くなってくるこの頃もそれは同じくです。 止められない終わりまでの時間を、どこで途切れるかもわからないその時間を、そう上手くは流れないと分かっていても、振り返って気持ちよく頷けるようでありたいです。