4月終わりの暖かな日に。
2021年4月28日
春風
前の投稿で書いた和泉宏隆さん、先日亡くなったそうです。
普段クラシックメインで聴いている人間にとって、平凡な5分~10分程度の曲の中で繰り返されるフレーズというのはとても飽きやすく、あまりずっと聴いていたいという気持ちにはならないのですが、和泉さんの曲にはそれがほとんど無いのですよね。
いつまでも聴いていられる心地良さ、それでいて起伏が無いわけでもなく、単なるBGMに落ち着かない良さもあって、素晴らしい曲で溢れています。
生きていることを豊かにする音楽、ありがとうございました。
春の風に初夏の日差し、うららかな昼下がりに誰もいない場所でマスク外して深呼吸したら、なにか決心がつきそうな感じです。