10月下旬の初めまして小町さん
2013年10月27日
行ってきました。秋田。
キツネ顔の新しい新幹線で3時間半。
とても鼻の長い新幹線で乗り心地も良く、1時間ちょっとで仙台、2時間で盛岡。あっという間でした。
秋田駅に着いたらちょうど開業記念日と重なっていてなまはげと駅員さんのお出迎えがありました。
温泉のこと以外に下調べをしてなかったので偶然で驚きました。111週年。
記念に飴とババヘラアイス無料で配ってましたのでもらいました。
「ババヘラ」って何の植物だろうと思いながら食べたんですが、定期観光バスに乗った後にガイドさんが説明してくれました。「ババアがヘラで盛る」ところから名前が付いた秋田名物だそう。
定期観光バスで男鹿半島を巡って秋田の平野を一望しました。
白神山地も、八郎潟も見れたので良かったです。
てっきりなまはげ見るだけのコースかと思ってました。
もちろんなまはげの印象が強いコースで、なまはげ体験施設は特に楽しかったです。
バスガイドさんもベテランで、見ていてその姿勢が勉強になりました。
今回の旅行、1泊3日のプランで、その自由泊で狙ったのがこの温泉。
実際に行ってみれば、予想通りに建物が見事で料理も温泉も旅館の人も素晴らしく満点でした。
特に料理、どこの旅館も夕食の魚の刺身や朝食の納豆や海苔は決まり物みたいに出されますが、ここはそれが一切無かったので良かったです。
加えてあきたこまち特別栽培米の新米が極めて美味しく、炊き方なのかそれとも米自体なのか、どうやったらこんなに美味しいお米が炊けるんだろうと驚きました。
家に帰ってお米炊きましたが、美味しいのですけれども、到底この旅館の米には及びませんでした。同じあきたこまちなのに、何が違うんだろうと。
温泉は内湯と貸し切り露天風呂の2箇所。どちらもいいお湯でした。
樅の巨木を眺めながら入る露天風呂は格別です。
ご家族で経営されてるようで、当主の旦那さんと料理人の奥さんと息子さん二人の4人だけで切り盛りしているとのことで、大変だろうなーと思いました。
民宿のようなアットホームな旅館。館の歴史を色々と案内してもらいました。
秘湯めぐりのスタンプカードをもらったので一周した頃にまた来ようと思います。
男鹿、大曲周辺、田沢湖、角館と巡りましたが、抱返り渓谷という場所が紅葉スポットでした。
今年は遅いようで、染まり具合はイマイチ。田沢湖の酸性化した水のせいか青味がかった川の水とのコントラストは鮮やかでした。
この後、角館で街並みを眺め歩いて、やたらと間食の多い定期観光バスのツアーで醤油アイスやらシュークリームやら色々食べて、田沢湖のたつこ像を見て、あっという間に終わりました。
田沢湖周辺にも良さそうな温泉がたくさんあって、機会があればこちらから大館の方へ内陸をじっくりと巡ってみたいです。
秋田だけでなく東北はまだ沢山行きたい場所があります。
帰りのスーパーこまちの中では眠たくてすぐに眠りに落ちて気づいたら新白河。
新幹線は本当に速いです。新白河から30分強で大宮に着きました。
時間だけなら何の問題もなく行けそうなのですけれども、とにかく新幹線の料金が高く、大きな壁です。
来週は山登りの予定ですが、雪が降るとギリギリ行ける所までになるか、行けないか。
去年の穂高には及ばずとも冬の夜空を楽しめる山行になればとは思っています。