4月下旬、冷たい雨上がりの都心散歩
2013年4月22日
東京駅から芝公園を通っていつもの庭園へ散歩。
実家の裏手の物陰で生まれていた野良の子猫が心配になるくらいの季節外れの冷たい空気の一日、ちょうど雨が上がった午後に、ふらっと港区の愛宕神社を目指して歩いて来ました。
午前中の雨と、気温の低さで日曜のわりに観光客も自転車もランナーも少なめ。
皇居の桜田門の辺りをかすめながら、日比谷公園の中を通って、東京駅からゆっくり写真撮りながら歩いて50分程度で愛宕神社。
東京都区内で最も標高の高い自然の山だということで有名な愛宕山。
この階段を登ったら、(山頂と言っていいのか)そこに小さなお社があります。
短いですけれども、けっこう急な階段です。
祀ってある神様は火の神様。
昔はこの上からの眺めがとても良かったらしいのですが、それが分かるのは江戸期に撮られたwikiに載っている写真くらい。
今では周囲に高いビルが立ち並び、木立も高く、眺めが無いのはもちろんのこと、ここが高い場所であるという感じすらないので、その変貌ぶりに驚かされます。
この後、徒歩10分の増上寺に寄って、20分で線路くぐって浜離宮。
増上寺のそばにある夏季限定の芝プールには何度か行きましたけど、数十メートル先のこのお寺には来たことなかったので初めてです。
建物は大きいのだけれども、京都の東西の本願寺ような風格は無く、無機質なお寺の印象。東京的とでも言うのかしら。トイレはキレイでした。
若い子たちに写真頼まれたので撮りました。が、スマートフォンのカメラ、今までまともに使ったことなく、ピントを合わせる位置をどうやって変えるのかわからず、そのままお寺にピント合ったままシャッター切ってしまいました。
家帰ってからiPodのカメラ触ってみたらタップしてピント位置を選べることに初めて気付きました。今はそういう時代なのね。軽いカメラには便利で申し分ない機能です。
まあ、ケータイカメラはディープフォーカスなので撮った写真は大丈夫…なはず。
浜離宮はとうとう年間パス購入。
これから1年、何がどうなるかわからないですけれども、気分が上向きの時も、下向きの時も、この庭園に来てハズレになることは無いと見込んでです。
今日は時間内ではあったのですが人が少なく、閉園間際の人影ない庭園を歩くのはとても気持ち良かったです。
フジ、ボタン、ツツジが見頃でした。