3月上旬の空気の緩んだ一日に
2013年3月9日
ここのところ暖かい日が続いていたので、この週末が見頃のピークかもしれないと思って、今日は仕事の打ち合わせ帰りに新宿から地下鉄で新橋まで出て梅を見てきました。
そろそろ年間パスでも買ったほうがお得かもしれないと思い始めた浜離宮。
新宿御苑に行こうかとも思ったものの、やっぱり浜離宮。
閉園1時間前に入園して、写真撮りながら暖かさに春を感じました。
春霞、都会の淀んだ空気、花粉、西からの汚染大気、深呼吸したくなるような状況ではありませんでしたけれど、それは仕方なく思いながらも、梅の香りだけはしっかり楽しんできました。
梅って、今まで花と香りと色に美しさを感じていたのですが、浜離宮の剪定が上手いのか、見ていて、ふと枝ぶりの美しさを感じました。新しい発見。
今日は最近買った35mmはお休みさせて、90mmマクロ持って行ったんですけれども、カメラ変えてもこのレンズの写りの良さは変わらず。
この黄色い雄ずいと雌ずいが触れ合って美味しい梅酒・梅干しの原料に変身します。
1時間だと全部をじっくりは周れない浜離宮ですが、ここは全部を見る為に何度も来る価値のある場所です。しかも季節によって見どころが変わるので、そうなれば尚更年間パス。
この頃、少しだけピアノを弾く余裕ができたのでベルガマスク組曲練習しながら、パソコン前ではラローチャのスペインものをやたらと聴いてます。
この人の演奏ホント好き。色っぽい音でも甘ったるい音でも無くて、芯の柔らかいやさしい音。女性らしい音とか男性らしい音とかそういうくだらない形容にも引っかからない「ラローチャの音」。生で聴いてみたかったです。この演奏弾いている時すでに78歳くらい、中学生の頃にこの人に惚れていたら聴けたかなw