1月上旬の鋭い冬色と寒さの日々に

年が明けましたが、特にこれと言った何かも無く年末年始の休憩タイムも終わった感じで、元の巣に戻って色々待ち。 少し実家周りを散歩して、初詣がてら誰もいない小さな神社に寄ったのですが、幼い頃から脇にあった手水鉢が目に留まりました。 じっくり見てみたら1843年頃に作られたものらしく、日頃聴いている音楽の作曲者が生きていた時代がいかに昔かを感じさせてくれました。逆に、楽譜が古かろうが、生み出される音が新しければ、時の流れというのはそんなに感じるものではないものなのだなと。 話し変わりますが、運転免許更新のはがきが来ていました。 前の更新期間中に違反を起こし「あぁ自分は生きているうちにこれで本当に人を殺すかもしれない」と感じて、それ以降数年一切運転していませんけれど、誰もが身分証明として持ち続けていたほうがいいと言う免許証。 今となっては更新期限10年の写真入り住基カードが500円で作れるわけで、運転するつもりも無いのに免許持っているのはどうなのか。 ふと、履歴書の資格の項目を思い出して、そこに書ける唯一のことかもしれないと考えたら、それだけのためでも意味があるかと折れそうになります。 プロの運転するタクシー、バス、鉄道他公共交通で生きれる限り生きます。 そして自分の歩みを頼りにします。 寝ている時に油断して毛布を蹴ると、起きた時に喉が痛み出すような鋭い寒さのピーク。 そういう今が南房総の山歩きの旬。