9月上旬の一人山旅のあとに

kissx2 + 35mm f2 観音岳から薬師と富士を望む 鳳凰三山を歩いてきました。 夜叉神から入って広河原へ抜ける1泊2日のコースです。 「比較的手軽に登ることができる~」というようなことがどこかに書かれていましたが、 小屋までの登りはなだらかなものの、体力具合は北岳の時と大差なく、それ以上に3つの山+αのアップダウンは、とても手軽とはいかないレベル。普段から足を慣らしておいてよかったーと思いました。下りはいつものごとく膝が笑ってましたがw 特に気温も高く、上からの強い日差しと白い地面の反射光の中で3~4時間ひたすらアップダウンですので、ハードです。 眺めに関しては2日目の早朝から10時頃までがよかったです。 富士もきれいに見えたし、目の前の3000メートル超の山々や際立つ甲斐駒、八ヶ岳から秩父、浅間山、北アルプスと文句ない眺望でした。 賽の河原、お地蔵さんが並んでました。 真っ青な空と白い砂、まるで写真だけ見てると2700メートル超える山の上とは思えない不思議な雰囲気。 賽の河原の背景色のイメージって、黒と赤だったのですけれども、この青はそのイメージ吹き飛ばすくらい頭の中にピッタリきました。天に届きそうで届かないギリギリの色感。 長く急な広河原への下りはここの斜面。 このゴーロを30分くらいで抜けるとあとは長い長い樹林帯の急傾斜。 ここらへんは目の前の北岳に感動しながら飛ぶように下りれるのですけれど、樹林帯の中に入ると、どっと疲れてきますw 1時間半くらいで南アルプス林道に着きました。 手前の約2800メートル高嶺から約1500メートル広河原までの降下に2時間半。急激な落差です。 帰りのバスは12時台のに乗れたので、親切な山梨交通のバスガイドさんに教えてもらった芦安の温泉に入って、1時間後のバスで甲府へ。帰りの特急は混雑していて、隣にはレディが。汗臭さをしっかり落としておいてよかったです。 一応次回の自分の山行のために コースタイムをば(休憩時間短いのは反省点) 夜叉神登山口~夜叉神峠 40~50分 +休憩10分 夜叉神峠~杖立峠 60分 +休憩無し 杖立峠~苺平 60分 +休憩5分 苺平~南御室小屋 20~30分 南御室小屋~薬師岳 70分 +休憩5分 薬師岳~観音岳 30分 +休憩15分 観音岳~地蔵岳賽の河原 60分 +休憩15分 地蔵岳賽の河原~高嶺 50分 +休憩5分 高嶺~白鳳峠 40分 +休憩5分 白鳳峠~広河原(バス停まで) 105分