8月上旬の汗吹き飛ぶフィッシャー

録音された時代のせいもあるし、彼女の弾き方のせいもあるけれども、 日々のモヤモヤした気持ちが吹き飛ぶ豪快さと煌めきはすばらしいものです。 ミスタッチなんぞ、なんのその、そんなもの貫く全体に通じる鋭さには圧倒されます。 本人あからさまに誤魔化さないように誤魔化しているのかどうかは私にはわかりませんが、 ミスタッチが音についた埃のようなものなら、他の音がそれを瞬時に吹き飛ばしているようなこの感じ。 もはや、私の中ではまったく気にならない領域に達しています。 云々言う前に一言出せば、「かっこいい!!」