4月中旬、残雪の中のハイキング

kissx2 + 28mm f1.8 usm 小淵沢から眺める南アルプス 3月は伊東に行って以来、まともに山歩きができていなかったので、 4月中旬の今回はふらりと野辺山から清里へ一人ハイキング。 朝一の新宿発の高速バスで甲府まで行って、そこから特急利用小淵沢経由の初小海線で野辺山まで。 すべてJR利用できるほどお財布に余裕のある旅をするつもりはなかったので、1時間早く起きて1500円節約しました。笹子トンネル抜けたあたりからの甲府盆地の風景は桃の花美しい季節だけあって、ピンク色が華やかでした。 甲府から特急に乗ればそれはそれで、雪残る3000メートル級の山々を背景に果樹園の花の美しいこと。あっという間の25分でしたけれども、とても印象に残る景色でした。 初めての小海線は単線気動車で八高線の高麗川以北と同じ車両でしたけれども、風景は信州の典型的な風景。木々はまだまだ冬で、花もなく。 野辺山駅を降りてからは牧場風景を眺めながら、1時間弱歩けば、平沢峠という場所へ。 ここからは八ヶ岳がとても美しく眺められます。八ヶ岳も当然上のほうは冠雪していて、3年前に登った頂上をずいぶん下から間に挟むものなく見ると高いなあ、と感じました。 平沢峠からは登山道をひたすら飯盛山まで。 北側の道には一部雪が残っていて、その上をザクザクと歩く感じになりましたが、特に問題なく1時間もしない程で平沢山を経て飯盛山まで到着。この辺からは奥秩父の山もよく眺められました。ただ、この日は空気があまり澄んでいなくて、南アルプスは目を凝らさないと見れない程度、途中からお天気雨もポツポツ、春先の天気だなと思いました。 飯盛山を出発したらあとは、清里駅までまっすぐ。 のんびり歩いて1時間半ほどで着きました。 清里といっても、シーズン以外はおとなしい街なのかなと思わせる静けさ。 50分汽車を待って小淵沢へ。小淵沢から中央道小淵沢BS上り線まで25分かけて歩き、バスを1時間半待ち、途中渋滞でノロノロ乗っていたら、新宿に着いたのは清里を出て4時間半後。移動時間の長い旅でした。 山自体はまだまだ冬でしたが、久々に歩けて気分スッキリ。 いい空気を吸って運動するって良いです。 家では最近メンデルスゾーンのないしょ話を弾いて一人でうっとりしてます。