7月中旬、安房鴨川の水族館への旅

小学生の頃に行ってから20年近く。 南房総の山々は年に何度か行っているものの、一人では行きづらい鴨川シーワールド。今回は連れと行ってきました。 天気はあいにくでしたが、中の生き物は元気いっぱいで見ていてとても楽しかったです。 ウミガメの赤ちゃん。 カメ目潜頸亜目ウミガメ科のカメです。 アカウミガメかアオウミガメかわかりませんが、いずれも絶滅危惧種に指定されています。 カメって大きいのも小さいのも水槽の端でいつもバタバタしてるんですが、これも同じく。 シロイルカ、シロクジラ、ベルーガの各名前で呼ばれる鯨偶蹄目ハクジラ亜目イッカク科シロイルカ属の子。 冷たい海域にいるため、脂肪が厚く、水槽の中で飼育員が頭をプニプニしてました。 流氷のある海域に生息するために他のイルカのような背びれが無いらしいです。 なにより、可愛いのが、ゆったりした動きと、人間の言葉を真似ることのできる力。 「おはよう」って言ってくれました。 シャチは鯨偶蹄目ハクジラ亜目マイルカ科シャチ属の子。 この水族館でショーをやっているバンドウイルカ、シャチ、ベルーガ(シロイルカ)も全部同じハクジラ亜目の仲間。 その中でシャチはシロイルカよりもバンドウイルカのようなイルカに近い種類で、海の王者です。 大きさから迫力がイルカとは全然違い、豪快な水しぶきがたまらないです。 泳ぐ姿も飛び跳ねる姿もかっこいいの一言に尽きます。 この日の天気は台風11号の影響でとても悪く、大しけの海からの湿気が園内に漂っていました。 遠足で来ていた園児の声がなかったら閑散としていたと思います。 もう、イルカとかシャチ見てたら全然そんなの気になりませんけどね。 シーワールドは東京駅からバスで片道2時間。千葉の山に行く時に使うので、途中は見慣れた風景です。 このバス、木更津を出ると、山間部の停留所を細かく廻りながら運行するため、時間がかかります。 土日祝日は直行バスを出したらいいのにといつも思います。 ついでに、その前の週のお休みに蓮の花を見に、行田の古代蓮の里に行ってきました。 蓮の花だらけでこれでもかというくらいに咲いていて見事でした。 濃い緑の中にポツポツと大輪のピンク色の花が咲いているのは美しくて好きです。 帰りはバスを1時間以上待つようだったので、北鴻巣駅まで6kmくらい徒歩。 田んぼの畦道を通りながら上越新幹線の高架をくぐって1時間半くらいかけていい運動になりました。 歩くとか泳ぐとか、運動するって気持ちいいですわ。