1月下旬、大寒過ぎの日光を感じる一日に
2014年1月21日
新年明けまして早二十日。
正月休みはのんびり椿が美しい浜離宮に散歩へ行ってまいりました。
ロウバイの季節なのに既に梅が一本満開近く花開いていて驚きました。
一年の中で最も寒いこの時期に花の色はとても映えます。
年末に自転車のタイヤがパンクして、タイヤ自体がだいぶ老朽化していたので交換用タイヤ・チューブを購入し、ようやく到着。
ついでに後輪ブレーキのサーボブレーキ化とブレーキレバー交換と鍵交換とワイヤー交換、ブレーキシュー交換、とついでに色々やってしまいました。
後輪のブレーキ交換途中のドラム抜きが唯一自力で処理するのが難しい箇所で四苦八苦。
4000円の専用工具があれば問題ないのですがそれ専用のもので一生に一度か二度しか使わないだろう工具。
結局近くの自転車屋三軒に電話して専用工具でやってくれるかどうか尋ねたのですが、一軒は電話応対はいいものの値段1000円とふっかけてきて、二軒は電話に出たおっさんが「そんなのは自分でタガネとハンマーでぶっ叩けばはずれるよ」と一蹴。ようやく三軒目で「300円でやってますよー」と言われて一番遠かったですが、歩いて15分の自転車屋に後輪片手に行ってきました。専用のドラム抜き工具使ったら力加えて1秒で外れました。
後輪外しとこのドラム抜き完了までで2時間。残りの作業が5時間。
意外に時間を要したのは、ネジが錆びて固着して回らないとか、グリップがなかなか抜けないとか、新品タイヤが硬くて入れこむのが大変だったとか、そういうところでした。
あとは後輪を回転させると歪みが出るのですが、これはベアリングのせいなのか、スポークのせいなのか、または安物アルミリム自体が変形しているのか、元値6000円の6年ものくらいのシティサイクルなのでしばらく悩んで諦めてそのまま取り付けました。
結局8000円くらいかけて修理してしまいましたが、これらのパーツをまともに使っている自転車は1.5~2万はするでしょうし、また新しい6000円の自転車で同じような乗り心地を味わうのもどうかと思いましたので、いい部品に更新して乗り続けられるなら満足です。
修理のポイントは工具を使う箇所のネジの締まり具合や位置などを写真に撮っておくことでしょうか。マクロで何枚も撮っておくと、元の形をほとんど崩さずに戻せます。
年始は他に秋葉原でグラフィックボード選びに付き合って、ついでに上野公園。
思い出の多い場所ですが、久々にふらーっと入ったら池の周りの鳥達が騒がしくエサを奪い合ってました。人目を気にしない鴨と鳩と雀。
中旬になって、家の中で感染性胃腸炎患者が発生。
もともと手洗いやうがいは心がけてはいますけれども、ノロなどの石鹸やアルコールが有効でないタイプに対して、洗い流せない箇所の掃除をどうしようか少し悩みました。
一時、トイレや部屋掃除は次亜塩素酸ナトリウムを使わないといけないのかと考えましたが、直接に吐瀉物や便で汚されてないので余り神経質にならなくても大丈夫かなーと。
病院じゃないし、ウイルスはそこら中にいるわけだし、自分の免疫高める方に力注いだほうが賢明に感じました。
一年の中で一番寒いこの季節、音楽は暖かくなるものに偏りますけれども、
その中でもお気に入りの一つ。
ブラームスのピアノソナタ3番2楽章、晩年のアラウの演奏で。