6月中旬、扇風機に涼しさ感じる一日に。

東御苑のハナショウブ 用事のついでに先週は東御苑。 平日の皇居周辺は交通量多くて歩くには鬱陶しいんですが、この御苑内に入ってしまえば、空気が変わります。 時間つぶしの出張中ビジネスマン、外国人観光客、定年後と思われる高齢の方々で賑わってました。 展望台の周辺に香りの強い白い花が咲いていたので、何だろうと写真撮って家で調べてみて、ネズミモチ?かなと思ったのですが、樹木の大きさや葉の形状が明らかに異なったので、調べなおしたらサンゴジュでした。全然系統が違うのに似たような花。1つ2つの特徴だけから同定するってのは難しいです。 今更気づいたのですが、破格1万で買えるこの50mmf1.8で撮った写真、開放f1.8で撮った時の遠距離のボケが悪いです。 望遠レンズじゃないし、1万だし、と思って使えばとても優秀なんですけれども、最近買った35mmf1.4と撮ったものを並べてしまうと可哀想な写真になります。 さて、そろそろ梅雨らしい天気になってきました。 そして蒸し暑い。 窓枠にゴキブリよけのスプレーして、常時窓開けて過ごしてます。 雨が降っている時ほどゴキブリは雨をしのげる場所を探して、室内に侵入しやすくなりますからね。 ジョギング、寒い季節は夕方に公園で走ってましたが、暑くなってきた最近は夜9時過ぎから住宅街を走ってます。 最近巷で一般化しているハーフタイツかロングタイツ+短パンかハーフパンツの重ね着スタイルですが、どんなものかと2-3度その姿で走ってみたのですけれども、やっぱりパタパタして邪魔。 最近の商品なので重さはさほど気にならないのですけれども、あの空気を含むパタパタ感は拭えず。15-20度程度の気温だと温度的に悪くはないのですが、梅雨の小雨の日や、これからの20度以上の暑い季節、重ね着なんて暑苦しいだけです。 ジョギングといえども、時間は見てるので、5kmで2分も結果違うと、それに反映される走りやすさを取るのが本筋です。タイムが速かろうが遅かろうが快適に走るのであれば、下は重ね着ナシでランナーが着てるようなランパンか陸上競技用のタイツのみが良いです。上のシャツももちろんベタベタしないものを。 「みんながそういう格好している」で収まってしまう人、この程度のことを「見られて恥ずかしい」「見てて恥ずかしい」と感じるどうでもいい感性をお持ちの方と同じにならないようにも、気合入れて走ります。 輝く梅雨の雑草 クラウディオ・アラウのCDをいくつか借りて聴いてます。 この方、ショパンの演奏がとても良いです。 以前にワルツを聴いてて、飛び跳ねるような軽やかなワルツではなく、落ち着いたしっとりしたワルツがとても印象に残っているのですが、スケルツォに関しても、切れの良い鋭く冴えた演奏ではなく、埋没しそうな地味な音を光らせる演奏。ああ、この音こんなキレイだったんだ、と思わせることができる演奏って素晴らしいです。 これはシューベルトの即興曲に関しても同様に思ったのですが、有名なD899の3番。ゆっくりだからなのか、後ろで装飾的、内声的に弾かれる音の粒が大きく感じられて、単なる装飾でなく巧みに織り交ざって聴こえるのがとても美しい。 あとは超絶技巧練習曲マゼッパの冒頭一発目の唐突さの表現であったり、幻想ポロネーズの最後の落ち着きであったり、感服するばかりです。