2月中旬、和田浦への旅

kissx2 +50mm f1.8  春陽さすクスノキを見上げる 土曜日は房総半島の南、和田浦から花嫁・花婿街道と呼ばれるハイキングコースを一人で歩いてきました。 房総なのはな号を使ってなのはなを見に行く日がついに、という感じです。 駅から30分程度歩くと、山道への入り口があります、そこから一帯の200m前後の山の尾根を一周辿るようなコースです。途中に烏場山というその中での最高峰があって、それなりの眺めも楽しめます。 最初と最後以外、だらだら続く上り下りはなく、歩くのにとてもやさしいコースだなあと感じました。 ただ、トイレは最初の地点と最後の地点しかないので、約4時間我慢ですw 森の中の生物は、まだ南房総の冬らしさが残っている感じで、花も動物も見当たらず、 日当たりの悪い場所には大きな針葉樹が、日当たりのいい場所にはクスノキ科のタブノキ・クスノキ、ブナ科のスダジイ・マテバシイなんかが目立っていたように思います。 低木はアオキくらいしか名前がわかりませんでしたが、先の高木の幼樹も混じっていいました。 レンズは90mmマクロを持っていこうかと思ったのですが、画角が狭すぎるかもしれないと思って50mm f1.8にしたのが正解、いろいろ撮りやすかったです。 なのはなは、セイヨウアブラナという植物らしいですね。 日本に古来からあるアブラナもまた同様の花を咲かすらしいですが、これはキョウナ、ミズナなどと同じ属性のもので、緑野菜として食べるものだそうな。 梅の花は湯河原に見に行くつもりが、すでに辺りに漂ういい香りと色を味わってきてしまいました。 都会の汚い空気でも、春になったなーと感じる空気は、 暖かさに加えてこういう香りが少しでも含まれているせいなんだろうと思います。 館山から電車に乗ってきましたが、車窓に広がる海ではサーファー、ボディボーダーが 冷たそうな波の高い海にまみれてました。 まだまだ海岸を見ていると夏は遠いなーと。 山から海を見下ろすと、海の色の境界がはっきり見えます。