5月下旬のにゃー

東京の端の高尾山とその周辺まで行ってきました。 カメラ持って散歩。 人の少ない道を選びながら小仏峠まで歩いて下りてきました。 下は中央道と中央本線がトンネルで通ってますけれども、 昔の人がどんな峠を越えたものか知りたいなあと思って、 車両の通れない旧街道の純粋な峠に立ってみました。 踏み固められた土や、茶屋があったと思われるような若干の空間、 風の吹き抜ける峠は心地よかったです。 自分の足で登らなければ感じられない心地よさを、 昔の人は今の人よりもずっと多く感じていたんじゃないだろうかと思いました。 植物はいっぱい花を咲かせていたんですけれども、 当日つけて行ったレンズは50mm f1.8で、 猫と人以外はなんともぼやけた印象のものばかり。 テクニックとセンスがなければどんなレンズ持ってようがダメなのはわかっているんですけれども、結局マクロレンズへの購買意欲がそそられるハイキングになりました。 使い勝手の良い純正の60mm f2.8 usmにするか、 描写力の優れるタムロンの90mm f2.8にするか。。 屋外で純正についてる超音波モーターの早いAFは魅力的なのですが、 その魅力を上回る描写力をタムロンの90mmがもっている感じもして、悩ましいところ。 常に風の吹くような山での使用で、使い勝手の良さは撮れる機会を広げるし、 描写力は限りある機会を最大限生かせるので、妥協するラインがきわどいです。