起きたらおそろしく冷たい雨が降っていた1月上旬に
2009年1月10日
ロマン派の作曲家アルカンの有名作、op.27「鉄道」、最近楽譜を入手できたので、ざっと見てみたのですけれども、左右ともにエネルギーを激しく消費する曲だなあと思いました。聴くとショパンの24の前奏曲の16番に通じるものがあるのですが、この曲の難しさはそんな技巧的な演奏を5分近く延々と続けなければならないことにあるのだと思います。
一番高速で弾きづらいだろうと思ったのは上部分の左手。その前までの連打音と同じ速度を維持してのこの跳躍をこなすのはかなり難しいと思います。
サディスティックな曲ですが、リストやラヴェル、プロコフィエフを弾きこなすようなプロピアニストであれば、弾けなくないと思います。ただ、作曲者を知らずに弾くピアニストはいないでしょうから、あまり弾かれていないのはそこに対するそれぞれの考え故でしょう。
お年玉と送別会で財布がどんどん軽くなる1月です。
ほしいものはいっぱいあるのに、しばらくお預け。
ひとつ今気になっているのはAMDの新しいプロセッサー。
ただ消費電力がcorei7といいphenom2といい、どんなものかなと気になります。
ターゲットが自分の用途とは合ってない気もします。エンコードなんてしないし。