10月上旬の澄みきった青空とともに
2008年10月5日
新しい仕事始めてからようやく三連休とって行ってきましたー。
数年前から3000メートル目指して登山しているわけですが、ようやく間近になってきた感じです。
今回登ったのは南八ヶ岳の赤岳2899m(↓)と阿弥陀岳2805m。
朝の山頂の最低気温は推定で氷点下4度程度
��600メートル下辺りで氷点下1度)。
寒いのなんの、朝は長袖シャツ2枚とセーター1枚とウインドブレーカーを着て登りました。
森林限界を超えたあたりからはずっとハシゴとクサリを補助にして岩の上を登っていく感じです。赤岳の登りやすさに比べて阿弥陀岳がかなり苦しい登りだったのは印象的でした。
恥ずかしながら今回(たぶん)生まれてはじめて天の川を見ました。
写真がうまく撮れなかったことがとても悔やまれるのですが、とにかく驚くほどの輝きでした。
外気3度の寒い空気の中で不思議な高揚感を与えてくれました。
秋の夜空は目立つ星が無くて・・・と、プラネタリウムの案内人が言ってた記憶がありますが、この夜空は絶対にそんなことを言わせません。
赤岳頂上からの眺望はすばらしいもので、特に富士山の方角は遮る高い山が無いために、雲の上に浮かぶ美しい姿をとらえることができました。
天気がよかったのも幸いして、北アルプスから御岳山、中央アルプス、南アルプス、奥秩父の山々がはっきりと見えましたし、岩肌のすぐ下を見れば黄葉が彩りを与えてくれていて、文句無い美しさを放っていました。
もう、今でも現実世界を離脱しそうな感覚ですが、来年の登山のために、と気持ちを落ち着かせて明日から現実に戻ることになるんだろうと思います。
来年はとうとう3000m超える南アルプスか、2900超の北アルプスか。